グローバル
ネットワーク 2
海外拠点でマネジメントを経験。
グローバルで活躍するための
スキルを磨く日々。
ITソリューション
K.Kusunoki
海外トレーニー制度の一環で渡米。
結果が認められ、正式な職員として再赴任中
入社3年目の冬、日本総研の研修制度「海外トレーニー」の試験に合格し、念願の海外勤務の夢を叶えた。赴任先は、日本総研の米国の現地法人JRI America。研修期間として、約1年半の赴任期間を与えられた。私はこれまでカード基幹システムのアプリケーション開発を担っていたが、これを機会にアプリ開発のベースとなるシステム基盤についても理解したいと、あえて未経験だったシステム基盤の部署を志望。現地では銀行の欧米拠点のシステム基盤を企画構築する部門に配属になり、新たなストレージ(データ記憶装置)導入に向けての検証やテスト業務を担当した。最初は慣れない業務と環境に四苦八苦する毎日だったが、最終的にはチームの業務管理を任せられるまでに成長。結果的にトレーニーから米国法人への派遣職員に切り替わり、そのまま現地に駐在することに。私としても、もっとここでキャリアを積みたいと考えていたので望むところだった。現在は業務管理の責任者として、現場の職員と経営層をつなぐ役割を果たしている。
将来は海外拠点のマネジメントに
挑戦してみたい
JRI Americaのスタッフは、日本総研からの派遣職員以外はほぼ全員がアメリカ人で構成されている。彼らは日本にいた頃のメンバーに比べ、自らの主張やその主張に理由があるかをとても重視する。漠然とした状態で案件の内容について確認しようとすると「なぜそんなことを聞くのか?」と質問されることもよくある。こちらの意図をきちんと伝えなければ、彼らは応えてはくれない。今日も、言葉も文化も慣習も違う人たちに、私は鍛えられている。年齢やバックグラウンドに関係なく、仕事ができる人間は評価されるのが、この国のいいところだ。すべては私の力次第。いまのポジションで結果を出して、もっと高いレベルの仕事にチャレンジしていきたいと思う。
アメリカでの経験は、本当に大きな自信を私に与えてくれている。これほどの壁を乗り越えてきたのだから、これからどんな環境に身を置こうと、成果を上げられるはずだ。将来、日本に戻った後も、海外法人のマネジメントや、新たな海外拠点の立ち上げなども手がけてみたい。日本総研は、これからますます世界を志向していく。チャンスはいくらでもあると思う。それらをぜひ、片っ端からつかんでいきたい。
Profile
入社
2010年
専攻
情報科学学科
趣味
ストリートダンス。いまもオフには気分転換のためにNYのスタジオへ。
日本総研でのキャリア
入社後、カード基幹システムのアプリケーション開発を担当。2012年12月より、JRI Americaに海外トレーニーとして赴任。2014年11月よりJRI Americaの派遣職員に。