銀行システムを支える
ITインフラのスペシャリストを目指して。
ITソリューション部門
  • 若手
  • 女性
  • 理系
W.Ueda
所属 : ITソリューション 研究科/学部 : 理工学研究科
日本総研でのキャリア : 入社後、主に勘定系周辺システムの基盤システム構築を担当。
INTERVIEW MOVIE

大学院時代の研究で試行錯誤した経験が、
思わぬ形で今の仕事に活きている。

大学院ではホログラムという、3次元の動画画像の研究を行っていた。大学主催の研究室の紹介で、裸眼でモノが立体に見える動画を初めて見て衝撃を受け、その後3年間、ホログラムの世界に没頭した。振動や光が研究に影響するため、真っ暗な研究室にこもりながら実験を繰り返す日々。自分で工夫しながら試行錯誤し、研究の道筋を見つけ出す過程を通じて、自然と課題を解決する力を身に付けることができたと思う。意外にも、当時身に付けたスキルで今の仕事にもっとも役立っているのはプレゼンテーション力だ。とてもオープンな研究室だったので、研究室内での月1回の進捗報告や、技術交流で企業の方に研究説明を行うなど、多くの協業者とコミュニケーションをとる機会があった。この時に体得した自分の研究を分かりやすく伝えるスキルは、今の仕事にとても活かされている。

入社2年目で、
基盤共通化プロジェクトの主担当に抜擢。

入社後、私は銀行の基盤構築の部門に配属された。1つのことに深掘りしていくことが得意で、ハードウェアやOSなどのITインフラのスペシャリストとしてキャリアを積みたいと考えていた私にとって、基盤部門への配属は願ってもないものだった。
現在、銀行では経営課題の1つである業務効率化の解決策として基盤共通化が挙げられており、私はそのプロジェクトの一部機能の責任者を務めている。基盤部門では若手に業務を任せるという方針が徹底していて、入社2年目で基盤共通化プロジェクトの主担当に抜擢された。
銀行のシステムを根底から支える立場にいる我々には、120%の安全を担保しようという想いがある。万に一つの小さなミスが、大きなリスクにつながるという仕事。だからこそ、常に緊張感を持って仕事に向き合っている。私自身はまだ若手で、先輩方から仕事を教わる立場にあるが、自分から能動的に関わっていくことで、任された業務に関しては自分である程度コントロールできるようになった。『若手』という立場に甘えず、周りの人々の期待に添えるように成長し続けていきたい。

若手社員の育成制度が充実。
今のうちにたくさんのことを吸収したい。

将来は、ITインフラのスペシャリストとして、社会の基盤となる銀行システムを支える人材になることが私の目標だ。具体的には、『この分野なら植田に聞けば解決する』、というポジションを社内で築いていきたい。幸い、基盤部門は若手の育成制度が充実していて、外部の研修にも積極的に参加できる環境があり、社内での勉強会もさかんに行われている。今のうちにできるだけたくさんのことを吸収し、目標に向けて一歩ずつ歩んでいこうと思う。