コンサルティングの事業概要、強み、目指す姿やキャリア採用で入社した社員のキャリアパス事例、選考フローをまとめた資料を動画でご覧いただけます。(視聴時間2分)
事業内容と特色
「次世代起点でありたい未来をつくる。」というパーパスの実現に向け、
企業、行政、教育機関、そして市民をも巻き込んで、
複雑に絡み合った社会課題・経営課題をひもとき、解決します。
VUCAとも呼ばれる未来予測の難しい現代において、本質的な社会課題・経営課題を解決することは
個々の企業や行政組織の力だけでは困難となっています。
日本総研のコンサルティング部門では、官公庁の支援、民間企業の経営支援、
日本の潜在力を引き出すための政策提言、持続可能な社会に向けた仕組みづくり等を通じ、
質の高い成長が実感できる日本社会の実現を目指しています。
組織の特徴について
先行き不透明で正解がない時代だからこそ
官民双方の知見・ノウハウを横断的に活用することによる、
新たな顧客価値の共創・社会革新に挑戦しています。
公共と民間で組織を分けず、一人ひとりのコンサルタントが双方にアプローチできる体制ですので、
民間で得た知見を基に行政への提言を行い、
国や自治体の取り組みに沿って民間企業の進むべき道を考えていくことができます。
官民双方を真に理解したコンサルタントとして「次世代起点でありたい未来」を描き、
その実現を目指したコンサルティングに取り組むことができる環境です。
コンサルティング領域
産業軸・経営機能軸別の専門テーマごとにグループを組成しており、
リサーチから、政策提言・企業の戦略策定、実行支援までを
一貫してサポートします。
「全業界のカバー」や「絶対的な規模」を追求するのではなく、
「競争力の強いカテゴリーの集合体」「強い分野でのコンサルティング品質トップ」を志向しています。
それぞれの強い専門性を持った複数のグループ同士が連携し、
時にはシンクタンク部門とも協働して1つのプロジェクトに取り組むことで、
多角的な視点からの課題解決を行うことが可能です。