ITソリューション部門ではハイブリッド勤務、ドレスコードフリーなど、
社員が多様な働き方を選択できる環境を推進しています。
職種やライフステージが異なる3人の社員に、1日の流れを聞きました。
  • 出勤日
  • 在宅勤務日
  • 出勤日

    保育園へ

    出社・在宅勤務で業務内容の違いはなく、出社は月1回程度です。
    出社日は8時前に家を出て子どもを保育園に送り出します。保育園に着いてから引き渡しまで時間がかかるので、早めに家を出るようにしています。

  • 在宅勤務日

    保育園へ

    8:15~8:30までに家を出て子どもを送り出し、9時前には帰宅します。時間に余裕がある場合は家事も済ませてから始業を迎えます。

  • 出勤日

    出勤・業務開始

  • 在宅勤務日

    業務開始

    チームメンバーが作成した各種資料チェック・打ち合わせ・企画検討資料の作成などの業務を主に行います。
    リモートツールはあまりこだわりがなく、自宅のダイニングで仕事をしています。

  • 出勤日

    チームミーティング

    出社日・リモート日ともにチームとのコミュニケーションはTeamsのチャットと通話が中心で、業務の進め方にほとんど違いはありませんが、出社しているメンバーと顔を合わせる機会は大切にしています。

  • 在宅勤務日

    夫とランチタイム

    2人とも在宅勤務の日は一緒に食事を取っています。子育てでなかなか時間が取れないため、ゆっくり話をするよい機会になっています。
    休憩中は家事やストレッチをして、身体を動かすように心がけています。

  • 出勤日

    チームメンバーとお茶タイム

    オフィスはフリーアドレス制で、ソファ席や半個室など仕事内容や気分によって使い分けています。メンバーが着席している場所はシステム上で分かるようになっており、声をかけて食堂にあるカフェエリアで時々息抜きをしています。

  • 出勤日

    退 社

    2人の子どもを別の保育園に預けているので、夫と私がそれぞれお迎えに行っています。出社日は遅くとも16:30には会社を出ています。

  • 在宅勤務日

    業務終了

    在宅勤務の時は保育園のお迎え時間に間に合う時間まで仕事をしています。

オフタイム
子どもと関わる時間

業務終了後はできるだけ子どもと向き合う時間に充てています。子どもが生まれる前は、仕事中心の生活をしていましたが、今は子どもが不安にならないようにしっかりオン・オフを分けるように意識しています。

ショートインタビュー一問一答E.Hirose
ー 日本総研を選んだ理由
前職はメーカー系IT企業のインフラエンジニアとして顧客先のシステム提案から納品までを担当していました。現場からサポート部門への異動をきっかけに、改めて自身で手を動かす仕事を続けたいと思い転職を決意。日本総研は継続的に新しい技術にチャレンジできる社風であること、実際にシステム構築や設計のフェーズに携われる環境であることに魅力を感じました。
ー 現在のミッション
入社以降、クレジットカードの基盤システムを担当しています。産休・育休を2度取得した後も職場環境、仕事内容は変わらず、現在はチームリーダーとして業務にあたっています。セキュアで信頼性の高い基盤システム構築に向けた上流工程の業務に携わっています。
ー 日本総研の魅力とは
日本総研はSMBCグループのシステムを開発しているため営業担当が存在しません。システムの担当者がユーザー企業の窓口として対応します。見積もりや法律の対応など、システム開発に関わるさまざまな業務を包括的に学べ、裁量権の高い仕事を担える点は大きな魅力だと思います。
interview