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働き方に関する制度

働き方における様々な改革が進行中。
社員一人ひとりの働くスタイルを刷新し、
より充実した働き方の実現を
目指しています。

日本総研では、「働きやすさ向上」「働きがい向上」「チャレンジ・イノベーション」
という3つのキーワードの下、時間や空間に縛られず、
社員がワクワク・イキイキと働ける環境整備を進めています。

働きやすさ向上

  • テレワーク拡大
    全社員にテレワークが可能なパソコンを配布し、フレキシブルな働き方を推進しています。より生産性を高める働き方の一つとして在宅勤務を推奨しており、在宅日数に上限も設けていません。
  • フレックス勤務制度
    1カ月の総労働時間の範囲で、出勤日の労働時間を自分の裁量で決めることができます。
  • 時短勤務制度
    育児や介護に携わる社員が取得できる短時間勤務制度です(詳細は「福利厚生制度」のページをご覧ください)。
  • 長時間労働の是正
    時間外労働時間、長時間労働者数を定期的にモニタリングし、グループを挙げて労働環境の改善に取り組んでいます。
  • 半日休暇
    育児・介護に限らず、自己啓発のために半日単位で取得できる休暇です。
  • 連続休暇制度
    年次有給休暇を取得しやすくするために設定している休暇で、年1回以上は、5日連続での取得を推奨しています。長く連休を取得することでリフレッシュの度合を高め、余暇を充実させることが目的です。
  • スポット休暇
    1日単位だけではなく、半日単位でも年次有給休暇を取得可能です。

働きがい向上

  • キャリア自律制度
    社員のキャリアを自ら選択できる制度を導入しています。

チャレンジ・イノベーション

  • チャレンジ・イノベーションマインドの醸成/スキーム検討
    新しいチャレンジや取り組みを行った社員を評価する制度の検討や、社内コンテストの開催によるマインドの醸成に取り組んでいます。

働きやすさに関するデータ

労働時間・有給休暇に関するデータ
  • 時間外労働時間
    (法定労働時間・月平均)20.7時間※2020年度実績
  • 有給休暇取得率
    68.5%※2020年度実績
外部評価
  • えるぼし
    日本総研は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく「基準適合一般事業主」として認定を受け、
    認定マーク『えるぼし』の最高位(3段階目)を取得しています。
  • くるみん
    日本総研は、次世代育成支援対策推進法に基づく「基準適合一般事業主」として認定を受け、
    次世代認定マーク『くるみん』を取得しています。
  • 健康経営優良法人
    健康経営度調査において、日本総研は2019年より連続して『健康経営優良法人(大規模法人部門)』に
    認定されています。
  • テレワーク先駆者百選
    日本総研は、テレワークの導入・活用について十分な実績を持つ企業として、
    令和2年度「テレワーク先駆者百選」に選定されました。