ITソリューション部門ではハイブリッド勤務、ドレスコードフリーなど、
社員が多様な働き方を選択できる環境を推進しています。
職種やライフステージが異なる3人の社員に、1日の流れを聞きました。
  • 出勤日
  • 在宅勤務日
  • 出勤日

    出勤・業務開始

    私が所属するチームでは、出社は交代制になっており月数回程度です。決められた出社日以外は自由に勤務形態を選択でき、在宅勤務の申請も不要です。上司やメンバーとのコミュニケーションはTeamsで実施しており、勤務形態で業務の内容が変わることはありません。私は自宅が会社から近いこともあり、週3回以上は出社しています。

  • 在宅勤務日

    業務開始

    毎朝白湯を飲んでから仕事を始めるのが私のルーティンです。朝会や夕会などはなく、その日の業務をどう進めていくかは個人の裁量に任されています。

  • 出勤日

    同僚とランチタイム

    社内には食堂がありますが、私は外食が多いです。大抵はチームメンバーと一緒に食事を取ります。会社がある五反田近辺は飲食店が充実しており、最近はタコライスやパスタのお店に行くことが多いです。

  • 在宅勤務日

    ランチに出掛ける

    自宅近辺も飲食店が充実しており、ランチをお店で取るか、テイクアウトしています。最近はサイゼリヤにハマっています。

  • 出勤日

    「社長のおごり自販機」

    社内には、社員2人で利用すると無料で飲み物がもらえる自動販売機があります。行き帰りにメンバーと自然に話す機会が生まれるので、気軽にメンバーに声をかけています。

  • 出勤日

    集中タイム

    オフィスはフリーアドレス制で、自由に座席を選べます。私はオフィスのほうが集中できるタイプ。オフィスは2023年にリモデルされたばかりで、とてもスタイリッシュ。仕事のモチベーションも上がります。

  • 出勤日

    退 社

  • 在宅勤務日

    業務終了

    全社的にも残業時間を減らす取り組みをしており、私自身も日々の業務を効率化するように心がけています。前職より残業時間は少なくなり、ワークライフバランスも良くなったと感じています。

オフタイム
メンバーと食事へ

私が所属するチームは若手社員同士の仲がとても良く、終業後に一緒に食事をすることもあります。メンバーと直接会話できるのが楽しいため、自発的に出社しています。

ショートインタビュー一問一答J.Osato
ー 日本総研を選んだ理由
前職ではアセットマネジメントの業務システム開発に従事していました。とてもニッチなシステムだったので、社会に広く影響を与えられる案件を手掛けたいと転職を決意。日本総研との出会いは求人サイトです。若手から大規模な案件に関われると知り応募しました。
ー 現在のミッション
銀行の国内営業店や各種センターの事務業務を集約化・効率化することがミッションです。入社して半年ほどですが、複数の案件を同時並行で推進しています。全国の営業店が利用しているシステムを担当しているため、自分自身のモチベーションにつながっています。
ー 日本総研の魅力とは
メンバー全員がお互いに協力しながら、チーム一丸となってものづくりができる点だと思います。グループのIT企業という立ち位置のため、良い意味で同僚同士のライバル意識がなく、メンバー同士の仲が良いです。私にはとても合っている環境でした。
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