インターンシップ

参加者の声

エコノミストコース
普段の業務に即したインターンシップであり、エコノミストの仕事や働き方がどういうものであるかを理解できた。また、プレゼン資料についても、細部までプロ目線でフィードバックをいただけた。そして何より「人に伝える能力」を短期間に深く教えてもらえたことが一番良かった。
何度も社員からアドバイスをいただく機会があり、気軽に相談することができた。会議の見学など実際の仕事に近い体験もすることができた。また、エコノミストとして正確な分析が要求され、相手に分かりやすく伝えることの大変さを感じたが、その分達成感も得られた。
社員の方が手厚くフォローしてくれて、様々なアドバイスをいただくことができ、とても勉強になった。実際の会議を傍聴する機会もあり、エコノミストの仕事のイメージができた。そして、エコノミストであるには、データの引き出しをたくさん持っておくこと、それらをどう組み合わせて自分の知りたい指標を出すかという手法を持っていることが重要であると分かった。また、経済に影響を与える事象は様々であり、常に幅広くアンテナを張って情報を集めておくことの重要性を再確認した。
何度も社員の方と関わる機会があり、会社の雰囲気が分かって良かった。実際に社員が仕事をしている場所でインターンシップを行うため、一日の仕事の流れを体感することができた。民間のエコノミストは、中立的な立場で、マクロの目線で何が起こっているのかを見ることができ、社会的に非常に重要であると感じた。どのように調査をしていくのか、社員の方が何度も指導してくださったおかげで、流れを理解できるようになった。このインターンシップを通じて、今後どのように卒業研究を進めていけばよいかのヒントを得られた。
エコノミストの仕事をよく理解することができた。困ったことがあれば気軽に相談することができ、社員のサポートがとても充実していた。
エコノミストの仕事は、最終のレポートを発表するために、発表された数十倍のものを作成する必要があることが分かった。ただ、使われなかった資料も無駄ではなく、自分の知識になり、将来の分析にも役立つことを知った。
短い期間だったが、エコノミストの実際の業務や日本総研の調査部についてかなり理解を深めることができた。グループワークは非常に大変だったが、多くの社員の方にサポートいただき、実りのあるものにすることができた。
また、エコノミストとして経済に対してどのような切り口で分析していくか、成果物を見る人・聞く人が理解しやすくするために簡潔にストーリーを組み立て、言いたいことを伝えることが非常に重要であると感じた。
調査部の雰囲気を知ることができたのが、最大の収穫だった。実際にオフィス内で勤務する体験ができたこと、多くの社員の方と話すことができたこと、会議に出席できたことなど、非常に有意義だった。加えて、社員の方のサポートが手厚く非常に良かった。また、リサーチの面白さ、楽しさを再確認できて良かった。
常にエコノミストの方々が近くにいて、アドバイスやフィードバックをいただけたのが良かった。学生だからと妥協せず、一緒に考えて本音で語ってくれていた。
エコノミストの方の日々の業務を間近で見ることができ、考え方・アプローチ・意識していることなどが分かって良かった。
調査部の社員の方々と同じ場所でインターンシップを行えたので、日本総研で働くことを明確にイメージできた。多くのエコノミストと話をすることができ、経済見通しの打合せなどに参加できたことは非常に良い経験となった。
一緒にインターンシップに参加した学生のレベルが非常に高く、質の良い議論をすることができた。
多くの社員の方に手厚く見ていただき、成果をまとめられ、実りの多い時間だった。
エコノミストが政策提言をする時にどのようなことに注目しているのかを知ることができた。エコノミストの働き方、調査部の雰囲気が自由で、裁量度の高い仕事を任されていると感じた。
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